【10/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
ごめん爆睡してたwwwwww
ずっとまってた
きた
本当にすまないと思っている
wktk
わくわく
玲子さんに好き、と言われ嫌われないか心配でドキドキしていたが
逆の意味でドキドキした。心地いいドキドキだった
周りの客はなにがあったのかよくわかってないみたいだ
きっと俺が浮気して彼女が泣いてるとか思ってるんだろう、
あれはそういう視線だった
俺「泣かないでください」
ハンカチを取り出して涙を吹き返してあげた。持ってて良かったぜ!!
玲子「ありがとう…w 化粧落ちてない?」
俺「少しw」
玲子「ちょっとトイレ行って来るねw」
涙を拭いながら走って行った。
キュンキュンする(*´ω`*)
いいなー
俺はその間に食べ終えたドーナツとかを片付けててトイレの前に向かった。
それからスレに報告して少しして玲子さんが出てきた。
玲子「せっかく頑張って化粧したのに…」
俺「そっちの方が可愛いですよ」
玲子「///」
正直あまり変わってないように見えた。
化粧なんて知らないもの
それから椅子に二人で座った。だが会話がない。全くない。
二人共照れてなにもできない。
このままじゃなにもできない
どうすればいいんだああああああ!!!!
それから5分ほどして、奇跡とも言える助け船が渡ってきた。
友人「なにやってんだお前」
俺「!?なんでお前がここに…」
友人「友人の誘い断って彼女とデートですか、なるほどお前は仲間だと思っていたのに…」
俺「俺だって彼女くらいできるわ!!」
玲子「友達?」
友人「>>1君の心の友と書いて親友の友人ですよろしくお願いします!」
俺「わかったから早くどこか行け」
友人「酷いわ…まあ言われなくても行くけどな、お前と観に行くはずだったウルトラマン観に」
俺「はいはい」
友人は去って行った。
なにが仲間だあいつに高校時代彼女がいたくせに
玲子「良かったの?」
俺「いいんですよ それより俺達もどこか行きましょうか」
玲子「そうだね!」
そして着いた先はゲーセンだった
俺「さてなにしますか」
玲子「昔の決着をつけようじゃないか、あれで」
玲子さんが指を指したのはマリカだった
俺「これなら負けませんよ」
玲子「どうかな?」
玲子さんはなにやらカードを…まさか!
俺は最初の遅い機体、玲子さんはなんか速そうな感じだった
玲子「勝てるかな?」
俺「MSの性.の違いが戦力の差ではないことを教えてやる」
結果負けた。勝てるわけない
俺「次行きましょう、次」
玲子「ふふっw」
次はクレーンゲーム
玲子「これ欲しい!」
俺「取ってあげますよ!!」
400円かけて小さいストラップをゲットした。
玲子「ありがとう!」
俺「じゃあ俺はこれでも取りますかね」
俺がやったのはでかい熊のぬいぐるみ
200円で取れてしまった
玲子「可愛いw」
俺「玲子さんの方が可愛いよ」
玲子「もう照れるから止めてw」
ぬいぐるみはプレゼントしました。
そして次はなんか銃のやつ
玲子「あれやろう、あれ」
手を引っ張られ着いて行く
子供みたいで可愛いなぁ
俺「これですか」
玲子「二人でやろう!」
俺「はい!」
なんか銃で適当に撃ってても当たる感じだった。
そして任務完了
玲子「あー楽しかった!」
俺「次なにしようか」
玲子「もうちょっとクレーンゲームやりたい!」
俺「じゃあやりますか」
今さらだが玲子の服装はどんなだった?
>>781
白い長いスカートにもこもこしたジャケット着てたな
その後1時間くらいゲーセンで遊んだ。
1時くらいになり玲子さんがお腹空いたと言うのでうどんを食べた。
それからCD見たり本屋行ったり服見たり、
またゲームやったりで時間があっという間に過ぎて行った。
そしてなんかオサレなレストランで晩御飯も食べることに。
玲子可愛すぎw
なんか、>>1に彼女が出来た話になっているw
玲子「今日は楽しかったね」
俺「今まで生きてきた中で一番楽しかったです」
玲子「大袈裟過ぎw いやーでもまさか付き合うことになるとは」
俺「まさか玲子さんも俺のこと好きだなんて 嘘みたいです」
玲子「私も>>1君から告白されるとはw でもずっと会いたかった」
俺「この話したら友達にfacebookで検索したらどうかって言われて」
玲子「私も>>1君の名前検索したけど出て来なくて」
俺「まあ適当な名前で登録してましたから」
玲子「もっと早く見つけて欲しかったなぁ」
俺「その分ずっと一緒に居ますよ」
玲子「それってプロポーズ?」
俺「どうでしょうw」
友達=2chwwwww
なんか寒気がしてきた…
けどよかったなーおめっとさん
ザ!世界仰天ニュースに出てきそうな話になってきた!!
玲子「私も>>1君とずっと一緒に居たい!」
俺「じゃあ結婚しますかw」
玲子「まだ早いよw」
俺「じゃあそれまで嫌われないようにしないと」
玲子「じゃあ敬語禁止」
俺「わかった止める」
玲子「なんか変な感じwww」
それから飯食べてこれまでのこととか少し話してたらあっという間に7時半になってた
玲子「もうこんな時間かぁ…」
俺「そろそろ帰ろっか」
玲子「まだ帰りたくない!けど明日仕事…」
俺「さっき言った通りこれからもずっと一緒だから大丈夫だよ」
玲子「本当に一緒に居てくれる?」
俺「ヨボヨボになってお婆ちゃんになってもずっと一緒に居るよ」
玲子「じゃあ許す!!」
少し酔ってるのか我儘になってた。
https://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4viptasu/1332576621/
- 関連記事
-
- 【1/3】毎日毎日、美味しいご飯やお弁当を手抜き無しで作ってくれる 結婚しようと思う
- 俺のことを「糞オタ!」って罵ってたはずなのに、何故今結婚してるんだろう?嫁にきいてみようと思うw
- 義実家で仕出しのお寿司が1つ足りなくて「これが嫁イビリ?」ってビクビクしてたらあっさり配膳されて…あれ???
- 【12/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
- 【10/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
- 【9/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
- 【8/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
- 【7/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
- 【6/12】あの女の子は幽霊だったんだろうか?まさかの霊体験だと思われた出来事が衝撃の展開に!
この記事へのコメント
コメントする